主暦2026年2月5日(木)5786年 Shevant 18
聖書箇所
Scripture:
出エジプト記 40章34~38節(2017新改訳聖書)
そのとき、雲が会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。
モーセは会見の天幕に入ることができなかった。雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからである。
イスラエルの子らは、旅路にある間、いつも雲が幕屋から上ったときに旅立った。
雲が上らないと、上る日まで旅立たなかった。
旅路にある間、イスラエルの全家の前には、昼は主の雲が幕屋の上に、夜は雲の中に火があった。
Observation:
今日は、幕屋が完成したとき、人の努力や奉仕が評価されるのではなく、主の栄光が満ちることによって、すべてが完成したことが示されています。神は「建てられたから住まわれた」のではなく、「住むと決めておられたから、導き、整え、完成させられた」のです。
モーセでさえ、会見の天幕に入ることができなかったという描写は、神の臨在の圧倒的な聖さを物語っているのではないでしょうか。同時にそれは、人が主導して神に近づくのではなく、神様が主権を持って共に住まわれることが教えられるのです。
さらに重要なのは、ここから民の旅が「自分たちの判断」ではなく、「主の臨在の動き」によって導かれるようになった点です。雲が上れば進み、上らなければ待つ。急ぐことも、恐れて留まることも許されず、ただ主の動きに合わせて生きるのです。昼も夜も、雲と火は絶えることなく民の前にあるのです。神様が共におられることを、それも圧倒的に存在されていることを私たちは知らなければならないのです。
Application:
私たちにとって幕屋とはテントですよね。私はいつもキャンプ宣教を思い出すのです。私にとっての幕屋とは信仰のことです。神様の約束が果たされる場なのです。だからこそ、そこには主の栄光が満ちているだけでなく、神様を中心に歩む生き方になるのです。だからこそ、絶えず自分の信仰を見つめ直し、歩んでいきます。今も自分の心が揺れる時だからこそ、主に頼る生き方をしていきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
あなたが約束どおり、民のただ中に住まわれる方であることを感謝します。私は、ときに自分の理解や計画を先に立て、あなたの導きを待てなくなります。どうか、雲が上るまで待ち、上るときには従う信仰を与えてください。今日も、昼も夜も共におられるあなたに信頼し、あなたの栄光のもとで歩ませてください。あなたこそ、私の神、主です。
愛する子よ。あなたの悩みを知っている。わたしはあなたに計画している。恐れることなく、わたしの声に聞き従いなさい。あなたの方法ではなく、重荷をわたしに負わせ、わたしの荷を背負いなさい。わたしの心はあなたと共にいて、わたしの心を行わせる。あなたはわたしに従いなさい。恐れることなく、わたしに従いなさい。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
