主暦2026年1月7日(水)5786年Tevent 17
聖書箇所
Scripture:
創世記 18章11~15節(2017新改訳聖書)
アブラハムとサラは年を重ねて老人になっていて、サラには女の月のものがもう止まっていた。
サラは心の中で笑って、こう言った。「年老いてしまったこの私に、何の楽しみがあるでしょう。それに主人も年寄りで。」
主はアブラハムに言われた。「なぜサラは笑って、『私は本当に子を産めるだろうか。こんなに年をとっているのに』と言うのか。
主にとって不可能なことがあるだろうか。わたしは来年の今ごろ、定めた時に、あなたのところに戻って来る。そのとき、サラには男の子が生まれている。」
サラは打ち消して言った。「私は笑っていません。」恐ろしかったのである。しかし、主は言われた。「いや、確かにあなたは笑った。」
Observation:
この場面には、人間の限界と神の真実がはっきりと対比されています。アブラハムとサラは、年齢的にも身体的にも「不可能」としか思えない状況に置かれていました。サラが心の中で笑ったのは、不信仰というよりも、現実的な反応であったように思います。
しかし主は、その「心の中の笑い」を見逃すことなく指摘します。この笑いに対して神様は「主にとって不可能なことがあるだろうか」という問いをされたのです。この問いは、サラを追い詰めるためではなく、人間の物差しを神の次元へと引き上げるための問いとして受け入れていくのです。
サラは恐れのゆえに「笑っていません」と否定するが、主は優しく、しかし真実をもって「確かにあなたは笑った」と語られたのです。ここには、神が人の弱さを否定せず、ありのままを受け止めたうえで、約束を取り消さずに前に進まれる姿があるのです。人の不信や恐れがあっても、神の約束は揺るがず、「定めた時」に必ず実現するという確かさが示されているのです。
Application:
今の自分にとっても年齢的に無理だなぁと思うことも多くあります。しかし、神様の約束は年齢とか無理だと思うことも、成し遂げることができるのです。自分の中の不安や恐れもあなたの前に素直に語り続けることができるように助けてください。
神様の愛と恵みの中で、約束の確かさを通して自分自身の信仰をもっと強めていき、どんな時もあなたが約束を果たされることを信じて、あなたの福音を伝えていきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
あなたが私の心の奥にある思いや、言葉にならない不安さえもご存じであることを感謝します。私は、自分の経験や常識で物事を判断し、
「もう遅い」「無理だ」と心の中で笑ってしまうことがあります。
どうか、その弱さを責めるのではなく、あなたの問いによって信仰を新しくしてください。
主にとって不可能なことは何一つないと、頭だけでなく、心から信じることができますように導いてください。あなたの定めた時を待ち望みつつ、今日も信頼をもって歩ませてください。
愛する子よ。わたしはあなたの従順さを知っている。あなたの不安やわたしに対する願いも知っている。恐れることなく、わたしの声を聞きなさい。あなたは忠実にわたしに従っている。恐れることなく、働きを止めることなく、わたしのために時間を使いなさい。そのための必要を全て満たす。わたしの声に従って歩みなさい。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
