主暦2026年2月16日(月)5786年 Shevant 29
聖書箇所
Scripture:
レビ記 26章6~9節(2017新改訳聖書)
また、わたしはその地に平和を与える。あなたがたはだれにも脅かされずに寝る。また、わたしは悪い獣をその国から除く。剣があなたがたの地を行き巡ることはない。
あなたがたは敵を追い、彼らはあなたがたの前に剣で倒れる。
あなたがたの五人は百人を追い、百人は一万人を追う。あなたがたの敵はあなたがたの前に剣によって倒れる。
わたしはあなたがたを顧み、多くの子を与えてあなたがたを増やし、あなたがたとのわたしの契約を確かなものにする。
Observation:
今日の箇所では、これまで語られてきた戒めや安息の規定が、どのような祝福につながるのかを具体的に示しています。ここで語られる祝福の中心は、「平和」です。「だれにも脅かされずに寝る」ことができる、深い安心の状態のことです。神が与える平和は、心と生活の隅々にまで及ぶことを知りましょう。
注目すべきは、この平和が人間の力や軍事力によってもたらされるのではなく、「わたしは…与える」「わたしは…除く」と、すべて神の主語で語られている点です。敵に勝つ力さえも、数や能力ではなく、神様が共におられることの結果です。五人が百人を追い、百人が一万人を追うという表現は、誇張ではなく、神様の臨在が現実を逆転させることを教えているのです。
そして最後に語られるのが、「契約を確かなものにする」という約束です。祝福の最終目的は、繁栄そのものではなく、神との関係が揺るぎないものとして記されているのです。平和も勝利も増し加えられ、すべては「わたしはあなたがたの神である」という契約関係の実りとして与えられていることを覚えましょう。
Application:
神様にある平和は休むことができるのです。不安な時は寝ることも難しいです。今も不安がないわけではないですが、昨日の安息に合わせてもっと強い信仰、委ね切ることの信仰が必要だということを覚えています。そのために神様との契約関係を結び、あなたの愛と恵みに生きることの素晴らしさを体験し、愛のリーダーを育成することが重要だということを教えられました。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
あなたが平和の源であり、私の人生を顧みてくださる方であることを感謝します。私は、不安や恐れ、経済的な閉塞感から、自分を守ろうと必死になります。自分の力でどうにかなると思っています。どうか、あなたの契約の中にある確かな安心を、今日あらためて受け取らせてください。あなたが与えてくださる平和の中で、恐れずに休み、恐れずに前に進むことができますように。あなたとの関係が、私の人生の土台となりますように。
我が子よ。あなたの前の時は自分の力だどうするかを計っていたが、今のあなたはわたしに来ようとしている。わたしの契約を思い出し、わたしに従いなさい。わたしはあなたと共にいて、あなたと共にいるものたちを愛する。わたしの言葉に聞き従い、わたしを避けどころとしなさい。わたしはあなたを祝福する。恐れるな。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
