今日の聖書箇所
Scripture:
ピリピ人への手紙 2章15~16節(2017新改訳聖書)
それは、あなたがたが、非難されるところのない純真な者となり、また、曲がった邪悪な世代のただ中にあって傷のない神の子どもとなり、
いのちのことばをしっかり握り、彼らの間で世の光として輝くためです。そうすれば、私は自分の努力したことが無駄ではなく、労苦したことも無駄でなかったことを、キリストの日に誇ることができます。
Observation
今日は「いのちのことばをしっかり握り、彼らの間で世の光として輝くためです。」が教えられました。
クリスチャンとしての歩みで大切なことは、みことばをしっかりと握ることです。神の子どもとしてみことばを握り、世の光として輝くのです。
私たちが輝く方法は、みことばによるのです。
そこで大切なことは、愛だなぁと思うのです。そして宣教命令に従うことです。
教会は癒しの場でありますが、それは外に向かって出ていく場だからです。礼拝をして福音宣教のために、遣わされるのです。そこで私たちがしっかりとみことばを握りしめて世の光として輝いていきましょう。
Application
今、シェアリングチャーチとMTC(宣教師訓練センター)のことを覚えて祈っています。会社は新しい事業がスタートできればと願っています。この働きを通して世の光として輝くことができればと願っています。
だからこそ
①御言葉の翻訳が大切なので義父の働きのために祈ろう!
②御言葉を握りしめるためにもデボーションを通して、神様との会話をしていこう!
③新しい働きが祝福されるように祈り、多くの人の協力を得ていこう!
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様
あなたのお名前を賛美します。
この世の中での戦いは悪霊との戦いです。その中にあって御言葉をしっかりと握りしめ、世の光として輝き続けることができるように聖霊の力によって歩んでいきけるように導いてください。今日もシェアリングチャーチ、ホームチャーチに集っている人たちを祝福してください。聖霊によって力を得た者たちが立ち上がりリバイバルが起こされ、多くの人たちが救われますように。病気で戦っている兄弟姉妹の上に、神様の癒しと祝福がありますように祈ります。被災されている方をあなたが励まし、癒してください。家族をキリストの十字架の血潮によって守ってください。岸田首相をはじめ、公務員、議員の一人一人を祝福してください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン!
2023年1月1日の礼拝は、各自で礼拝をお願いします。
2023年1月8日の礼拝から、横浜平和プラザホテル11階の会議室で10時30分から行います。場所が変わりますのでご注意ください。
https://www.heiwaplaza-hotel.com/access
佐藤裕子
いのちのことばをしっかり握り、彼らの間で世の光として輝くためです。
今の時代も聖書の時代も似たような感じだったんだなぁ…と思い、どんな時も神さまの愛が伝わることなんだと思いました。
愛という概念は日本人に伝わりにくいからこそ言葉だけじゃなく伝えることが出来れば良いんだよなぁと思います。昨日のランチの時にマサさんが『愛を伝えることを示されてる』と言っていて、私が共鳴したからココにいるんだと思いました。恐れから始まるより愛から始まる方が私は好きなんだと思います。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の救い主と信じます。
ココの場に招いた理由を説明しているかのような気づきをありがとうございます。
愛から伝えることができる幸せをありがとうございます。感謝してイエスさまのお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
愛と癒しを伝えていきましょう。
祈っています。
小間物谷直子
いのちのことばをしっかり握り、彼らの間で世の光として輝くためです。
色々な方の話をききます。 ビジネスの話がほとんど ですが コミニケーションが
どれだけ大事かがわかりますし
そこに 愛と言うか 神さまがはたらかないと
魂しいが よろこばないと言うことが
よくわかりました。
めちゃくちゃ 疲れます。
神様といれば 疲れないのですが
やはり 何を軸とするかですね。
そして 自分は何を伝えたいかが
わかるときに すごくエネルギーが湧いてくる。
聖句の言うとおりです。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。 貴方がすべて 見せてくださる.
それも ベストなタイミング 時間で
ありがとうございます。
平安でいられること ほんとうに感謝です。貴方と共にいられること
そしてこのデボーションをとおして
また 力を得られたこと
本当に感謝です。
イエス様のお名前によって感謝して
お祈りさせていただきます。
アーメン
honmoku
デボーションを通して強められ、歩んでいきましょう。
祈っています。