2件のコメント

  1. 佐藤裕子

    幸いなことよ主を恐れ主の道を歩むすべての人は。
    あなたがその手で労した実りを食べることそれはあなたの幸いあなたへの恵み。
    あなたの妻は家の奥でたわわに実るぶどうの木のようだ。あなたの子どもたちは食卓を囲むときまるでオリーブの若木のようだ。
    見よ主を恐れる人は確かにこのように祝福を受ける。

    『あんのこと』と言う映画を観た。本当にあった出来事で、ただただ不幸だったし。
    あの時、あの時と言うポイントはいっぱいあった。でも、あんはこぼれて行ってしまう。神さまはこんな風にギリギリ落とすことだってできるんだ。でも、あんによって救われた命もあって。その思いが救いのタネになるんだろうと思う。それでも神さまは祝福してくれてると言い切っていける事が神さまを恐ると言うことなのかな?今の私の置かれている状況もこの先のことも、どんな風に展開するのかなんて神さましかわからない。どーなったって神さまのおかげと思う事。何一つ自分からはできないのだから。そして、大切なのは今を感謝すること。色んな選択肢の中で今日のこの日を与えてくれた神さまに心から感謝して精一杯生きること。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
    あなたの偉大な力にひれ伏します。今、生きている不思議を神さまに感謝します。愛するイエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン。

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