信仰生活
Scripture
コリント人への手紙 第一 13章13節(2017年新改訳聖書)
こういうわけで、いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです。その中で一番すぐれているのは愛です。
Observation
昨日の礼拝のメッセージは「モーセの信仰」でした。とってもよかったです。与えることは献げること、信仰とは与えることだと教えられ、色々なことが腑に落ちました。
今日はいつまでも残るのは「信仰」と「希望」と「愛」と言っています。
そして、愛が一番すぐれているのです。
愛には赦しがあり、人を整えて力を引き出すことができます。
愛は神に結びつき、神の愛によって私たちは罪赦され、義とされるからです。恐れや憂鬱から解放され、虚しさと怒りから解放されるのです。
愛の源である神様を知れば知るほど自分を献げ(信仰)、神様にある希望を見出していくのです。どんなに苦しく、厳しい状況にあっても、辛くても神様にある希望のゆえに、平安が与えられるのです。その希望から神様の愛の素晴らしさを味わっていくのです。
神の愛から生まれる行動こそ与え続けることのできる生き方になるのです。人は神の愛を知っています。しかし、残念なことに神ご自身から離れてしまったことの故に、この愛の素晴らしさを知らないのです。ですから、多くの人たちが「力と愛」の両方が必要だというのです。
神様に立ち戻るときに、一番すぐれているのが愛であると氣づくのです。神の愛に立ち返りましょう!
Application
自分が求めていたことが、神様自身ではなく、その結果の状況であったと昨日教えられた。だからこそ、神ご自身を求めて歩んでいこう!そして神の愛に生かされているからこそ、神の愛を伝えていこう!
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
我が子よ、あなたがわたしを主と呼んだ日を思い出せ。その時にわたしはあなたと共に歩み出した。あなたは覚えていないが、わたしを見て、わたしを主と呼んだのだ。その時からあなたに裏切られることがあっても、わたしは絶えずそばにいたことを思い出しなさい。わたしが祝福したことを思い出しなさい。わたしが祈りに答えたことを思い出しなさい。あなたの祈りは聞かれたと語ったにも関わらず、その実を求めてわたしを求めなかった。しかし今はわたしを求めている。わたしへの信仰を強め、わたしへの希望を膨らませなさい。今起きていることを恐るな、あなたがわたしを見つめるときに、この問題が解決していることをあなたは知るであろう。あなたの怒りを知っている、その背後にあるわたしの計画を信じなさい。わたしが導いているからだ。信仰のない者たちを裁くな。わたしが裁くことだ。あなたはわたしの愛を語りなさい。ただあなたに与えた賜物を持ってわたしに従いなさし。わたしはあなたを祝福し、あなたを通してわたしの愛を伝えるからだ。わたしを求めなさい。わたしの愛で満たされなさい。わたしはあなたと共に歩むからだ。
今日も主の恵みに感謝して、イエス様の御名で祈ります。アーメン!
佐藤裕子
いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです
愛から始まる矢印がグルグル回って大きくなるイメージが湧いてきました。愛からです。神さまの大きな愛の中にいる自分を認識する事が大切。そこからスタートする思いは希望になるんだと思います。私の後ろに神さまの光があたっていて、その光を通す事をイメージしながら。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。あなたに愛されていることをしっかり認識して生きます。私の愛ではなくあなたの愛を通す事をできるように導いてください。感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
愛から全てを始めていきましょう。
神様を中心にすることが祝福ですからね。
祈っています。
小間物谷直子
その中で一番すぐれているのは愛です。
なぜ イエスさまが好きで好きなのか?
どうして イエス様を伝えたいのか?
私が1番こころが引き寄せられたのは
十字架に貼り付けにされた時 イエス様が
この人達は、自分が何をしてるのかわからないのです。神様どうぞ 赦してあげてくださいと イエスさまが言われる場面です。 イエス様しか 自分を犠牲にしてまでも 愛を貫いた方はいらっしやらない。
ブッダや空海 なんとかの神様などなど
自分を急遽までも 犠牲にされた方はいないのです。この愛を伝えない。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。いつも感謝です。
イエス様の血潮によって 生かされてる事
それを 多くの方につたえられますように。もう 貴方が色々な方々の出会いを与えてくれ 次の計画もある事感謝です。
貴方の計画どおりに 進め
愛をつたえることができますように
私を整え 導いてください。
イエス様のお名前によって
お祈り させていただきます。アーメン。
honmoku
イエス様の愛を伝えていきましょう。
祈っています。