3件のコメント

  1. 佐藤裕子

    そこでユダヤ人たちは、その癒やされた人に、「今日は安息日だ。床を取り上げることは許されていない」と言った。
    しかし、その人は彼らに答えた。「私を治してくださった方が、『床を取り上げて歩け』と私に言われたのです。」

    癒されて歩けるようになった。コレは歩きたくてしょうがないと思う。出来なかったことができるようになるのはこの上なく嬉しいこと。ソコに待ったをかけるのが世の中なんだなぁ。常識的に考えろ!と圧力をかけて。神さまが歩きなさいと言うんだから歩いてイイんだ。ってゆーか、神さまが歩きなさいと言った時に歩きたいと思っているということ。タイミングは合ってるんだよね。タイミングをずらさせる力に流されないことが大切なんだと思いました。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。
    今日の御言葉から常識的に考えなくても大丈夫。神さまとタイミングを合わせていくことが大切だということを覚えました。
    常識という枠組みに囚われて神さまの御心から離れないように導いてください。愛するイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。

  2. 小間物谷直子

    癒やされた人は、それがだれであるかを知らなかった。群衆がそこにいる間に、イエスは立ち去られたからである。

    床を取り上げて あるけ。
    って 昨日から右足側面の筋がおかしく
    なって 片足でしか歩けなくなりました。
    そんな時にこの言葉
    痛くてうごけなく。これは 何を意味しているのか?体重を減らしなさいと
    いうことなのか?
    おとなしくして うちでイエス様と
    一緒に過ごしなさいと言うこと。
    ゆっくりするしかない。

    愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。 右足側面がいたくて
    あるけないです。足がすべてをささえていること痛感しています。今日のみ言葉から
    たってあるけといわれています。
    立って歩けるよう導いて下さい。この痛みが早く癒やされますように。

    イエス様のお名前によって感謝してお祈りさせて頂きます。アーメン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA