霊的な戦い
Scripture
ネヘミヤ記 8章17~18節(新改訳2017)
捕囚から帰って来た全会衆は仮庵を作り、その仮庵に住んだ。ヌンの子ヨシュアの時代から今日まで、イスラエルの子らはこのようにしていなかったので、それは非常に大きな喜びであった。
神のみおしえの書は、最初の日から最後の日まで毎日朗読された。祭りは七日間祝われ、八日目には定めにしたがって、きよめの集会が行われた。
Observation
日曜日の礼拝で「喜びという贈り物」
「The Gift of Joy」ウェイン・コデイロ牧師のメッセージを聞きました。喜びが本当に大切だと感じました。
今日の箇所も仮庵の祭りを行い、非常に大きな喜びであった。と記されていました。
仮庵=天幕=テント、テントと言えばキャンプミニストリーですよね。キャンプの働きは喜びでしたし、今でもそう思っています。キャンプで一番学べることは「信仰の体験」です。みことばを聞くだけでなく、一緒にいる人たちとみことばを共有し実践することです。
大きな喜び、それを分かち合うことがとっても大切ですね。
Application
喜びが取り去られないように、自分のすべきことに集中しよう。皆さんと一緒にキャンプ(野外研修)を行っていこう。
そのためにも、
1)SOAPデボーションを通して、神様のみことばを喜ぼう!
2)ゴールデンルール・メソッドを語ることが喜びなので、喜びを増やしていこう。
3)人が救われることが喜びだからこそ、福音を証していこう。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
あなたによって救い出されたことが非常に大きな喜びです。この喜びに勝るものはないのです。だからこそ、あなたの愛と恵みの福音を証していくことが出来るように助けて下さい。
救い主イエスキリストの御名でお祈りします。
アーメン
小間物谷直子
7 「それがいつかは、父がお決めになります。あなたがたが、あれこれ言うことはできません。 8 しかし、聖霊があなたがたに下る時、あなたがたは大きな力を受け、エルサレムからユダヤ全土、そしてサマリヤから地の果てまで、わたしの死と復活を伝える証人となります。」
そうです。父が決めるのです。
この世と調子を合わせてはいけないのです。
いつも愚痴を言わず 喜んでなければいけません。 愚痴をいわないとは、今自分が生かされてることに 感謝し 自分をとりまく人たちによっても自分が存在すると言う事を認め
神様のご計画の中に自分がいて
賜物をどんどん輝けることができるように
神様に委ねます。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。
自分の都合で一喜一憂するのでは
なく いつも神様とともに喜び すべてを委ねる僕となりますように
導いてください。
イエス様のお名前によってお祈りさせていただきます。
アーメン。
honmoku
すべてのことに感謝しましょう。
私も氣をつけて行っていきます。
祝福が豊かにありますように祈っています。
小間物谷直子
アーメン
佐藤裕子
ウェイン先生のお話しはユーモアに溢れていてとてもわかり易く理解しやすいです。
神様がホームランを打ってから私達にホームベースを踏むことを託された‥凄くわかり易くその気にさせてくれます!
いつも喜んでいること、先に喜んでいること、それは神様にお返しする為に絶対手放せないものなんだとわかりました。
今日は2つ喜ぶことがありました。1つは私の身体に必要なミネラルを私に与えてあげられる喜び。そして、もう1つは、私に麻の素晴らしさ教えてくれた方に素晴らしい麻のオイルを教えてあげられたこと。この喜びを神様にお返しします。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
私の罪の救い主と信じます。
喜びはあなたから託されたものだと知りました。だから、お返しするものだと知りました。
それを知ってなんだか嬉しくなりました。いっぱいいっぱいお返しできるように助け導いてください。私がいつも喜んでいられるように導いてください。そうしてくださったことを信じて感謝します。イエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
おはようございます。
ホームベースを踏むこと、喜ぶこととても大切ですね。
今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
祈っています。