主暦2026年3月13日(金)5786年 Adar 24
聖書箇所
Scripture:
ガラテヤ人への手紙 4章5~7節(2017新改訳聖書)
それは、律法の下にある者を贖い出すためであり、私たちが子としての身分を受けるためでした。
そして、あなたがたが子であるので、神は「アバ、父よ」と叫ぶ御子の御霊を、私たちの心に遣わされました。
ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子であれば、神による相続人です。
Observation:
今日の箇所では、キリストによる救いの目的を「贖い」と「子としての身分」の二つの言葉で説明しています。贖いとは、奴隷の状態から解放されることであり、人は罪と律法の支配の下にあることを教えています。しかしキリストによる救いはその状態から私たちを解放するために来られたことを教えているのです。
しかし、神の救いは単に罪から解放だけではなく「神の子」として迎え入れてくださる約束があるのです。ここに福音の深い恵みがあるのです。救いは単なる赦しではなく、神との関係の回復です。
パウロは、神様が私たちに「御子の御霊」を遣わされたと語るのです。この御霊によって私たちは神様を「アバ、父よ」と呼ぶことができるのです。「アバ」という言葉は、幼い子どもが父親を呼ぶときの親しい呼び方であり、神との非常に親密な関係を表しているのです。
私たちの成長は子供のようになることです。ですから、信じる者はもはや恐れの中で仕える奴隷ではなく、神の家族の一員であり、神が約束された祝福を受け継ぐ「相続人」なのです。私たちは神の家族であり、神の子であり、相続人なのです。これが神様からの恵みとして与えられているのです。
Application:
アバ父よと呼べると言われているのに、そう呼んでいない自分がいるなぁと思いました。子供のようにならずに、大人のふりをしている自分がいるのではないかと今日は教えられました。だからこそ、これからの祈りの中でも「アバ父よ」と祈っていきたいと思いました。それほど素直に、子供のようになることが必要だと教えられました。その素直な心で福音を語っていきます。
祈りましょう(Prayer):
アバ父よ、あなたの尊い御名を賛美いたします。
今日の御言葉を感謝します。あなたとの関係が近くなっているのに、自分で遠ざけていることに気づきました。これからもっと子供のようになれるように、純粋にあなたと共にいることを喜びとしていくことができるように導いてください。
経済のことも祈ります。どうぞあなたの導きで全てを満たしてくだ去ることを感謝します。
我が子よ。あなたの祈りを知っている。わたしはあなたに応えるわたしの言葉を語りなさい。わたしはあなたの願いを叶える。恐れることなく、前に向かって進みなさい。
今日もSharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
