2件のコメント

  1. 佐藤裕子

    「わずかな時間であろうと長い時間であろうと、私が神に願っているのは、あなたばかりでなく今日私の話を聞いておられる方々が、この鎖は別として、みな私のようになってくださることです。」

    鎖に繋がれていると思いこんでいる。本当はとっくに鎖の先の鍵は壊れているのに。動物園のゾウのように痛みに飼い慣らされて気づかない。鎖を切ることではなく切れていると気づくこと。じゃあ、何処に繋がるのか?それが神さまなんだ。だから、聖書を読むんだ。
    愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。
    あなたと繋がることで根無草になるのを避けて、しっかり実をつけることができることをありがとうございます。
    感謝してイエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン。

    • 繋がれていない、神様にあって自由ですよね。
      実をつけるために与えられている人生を謳歌していきましょう。
      祈っています。

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