主暦2026年2月12日(木)5786年 Shevant 25
聖書箇所
Scripture:
レビ記 18章1~5節(2017新改訳聖書)
主はモーセにこう告げられた。
「イスラエルの子らに告げよ。わたしはあなたがたの神、主である。
あなたがたは、自分たちが住んでいたエジプトの地の風習をまねてはならない。また、わたしがあなたがたを導き入れようとしているカナンの地の風習をまねてはならない。彼らの掟に従って歩んではならない。
わたしの定めを行い、わたしの掟を守り、それらの中にあって歩まなければならない。わたしがあなたがたの神、主である。
あなたがたは、わたしの掟とわたしの定めを守りなさい。人がそれらを行うなら、それらによって生きる。わたしは主である。
Observation:
今日の箇所は、「わたしはあなたがたの神、主である」という言葉です。神様はまず何かを示す前に、神様との関係を正されるのです。律法は、正しい社会を作るための規則だけでなく、「だれの神と生きるのか」というアイデンティティから生まれるのです。
ここで興味深いのは、「エジプトの地の風習」と「カナンの地の風習」の両方を否定している点です。過去に慣れ親しんだ文化も、これから向かう先の文化も、どちらも基準にはならないのです。神の民は、「どこ出身か」「どこに住むか」によって生き方が決まるのではなく、神様の定めを基準として歩むのです。
そして決定的なのが、「人が神様の掟を行うなら、それによって生きる」という力強い宣言があるのです。これは、神様の定めの中にこそ、命が守られ、関係が壊されず、人が人として生きられる道がある、といういのちへの招きなのです。だからこそ、私をお救いくださった主なる神様に従っていくのです。なぜなら、この関係性こそが大切だからです。
Application:
今、移民の問題があります。文化を壊して、自分たちの生き方を日本の中で作ろうとします。それが自由であり民主的だというのです。今日の箇所を覚える時に、すべてのことを超えて神様の教えに従うことができるように聖霊の満たしが必要です。それによって、私自身が本当の意味でイエス様を中心とする生き方をしていきます。だからこそ、愛のリーダーを育成していきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
あなたが私の神であり、私の歩みの基準でいてくださることを感謝します。私は、ときに周囲の価値観や、これまでの習慣に流され、あなたの声よりも人の声を基準にしてしまいます。
どうか今日、「わたしは主である」というあなたの宣言に立ち返り、
あなたの定めの中で生きる選択ができますように。あなたの示してくださる道によって、今日も生かしてください。
愛する子よ。わたしはあなたを愛している。わたしはあなたと共にいる。人を恐れることなく、わたしを恐れなさい。わたしに従いなさい。わたしはあなたを召している。わたしの示すことに聞き従いなさい。自分の思いとわたしの言葉を明確に分けなさい。わたしが示す道を歩み続けなさい。「わたしは主」あなたの主です。わたしの心を行いなさい。わたしはあなたと共にいる。
Sharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
