今日の聖書箇所
Scripture:
ヘブル人への手紙 3章13~14節(2017新改訳聖書)
「今日」と言われている間、日々互いに励まし合って、だれも罪に惑わされて頑なにならないようにしなさい。
私たちはキリストにあずかる者となっているのです。もし最初の確信を終わりまでしっかり保ちさえすれば、です。
Observation:
終わりの日が近づいてきている中で、今日を生きることが重要です。そして、日々互いに励まし合って、罪に惑わされて頑なにならないようにと勧められています。
なぜ互いに励まし合って、罪に惑わされないようにするのか、それはキリストにあずかる者になっているからです。
あずかるとは「共有する」「分かち合う」「共に与る(ともにあずかる)」ことで、キリストにあずかると言ったら、キリストにある新しい命に預かることです。また苦しみもキリストの栄光もあずかるのです。だからこそ、その確信を終わりまで保ち続ける必要があるのです。
Application:
新しい命、苦しみ、栄光もキリストにあってあずかった者として、確信を持って貫いていきます。また、罪に惑わされないように歩んでいくためにも、デボーションを通して神様の御心を行なっていきます。またあなたの愛を語り続けていきます。
祈りましょう(Prayer):
天のお父様、あなたの尊い御名を賛美します。
今日もあなたの愛と恵みに生かされていることを感謝します。どうぞ、あなたにあずかる者として歩み続けることができるように助けてください。
今日のシェアリングチャーチの4周年の記念礼拝を祝福してください。Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福してくださっていることに感謝します。病んでいる人、特に意識不明になっているK.T.さんを癒してください。
日本と世界の政治を祝福してください。終末の時代の中、悪魔崇拝者がこの暗闇の支配者として君臨していますが、あなたの愛が輝き、多くの人たちがあなたを信じることができるように助けてください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン!
「今日」と言われている間、日々互いに励まし合って、だれも罪に惑わされて頑なにならないようにしなさい。
私たちはキリストにあずかる者となっているのです。もし最初の確信を終わりまでしっかり保ちさえすれば、です。
今日と言われている間に 一生懸命生きる。励ましあいながら。
クリスチャンでなくてもですね。
キリストに預かる者となっているからこそなんだけれど それには
最初の確信をしっかりと保っていないと。
あーこれも よくわかります。
聖書はすべてわかってるからこそ
私達に教えてくれてます。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒め讃えます.気づきをありがとうございます。
あまりにも月日が経つのがはやくでも
自分の役割りをはたしきれていない
ジレンマもあったりそれでも進んでいかないといけない。
どうぞ 貴方の守りなかで 前進できるよう導いてください.家族をお守りありがとうございます。
私と関わるすべての方が神を祝福する事ができますように
イエス様のお名前によって感謝して
お祈りさせていただきます.アーメン
今日という日を大切にしていきましょう。