今日の聖書箇所
Scripture：
マタイの福音書 4章8～11節（2017新改訳聖書）
悪魔はまた、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての王国とその栄華を見せて、
こう言った。「もしひれ伏して私を拝むなら、これをすべてあなたにあげよう。」
そこでイエスは言われた。「下がれ、サタン。『あなたの神である主を礼拝しなさい。主にのみ仕えなさい』と書いてある。」
すると悪魔はイエスを離れた。そして、見よ、御使いたちが近づいて来てイエスに仕えた。
Observation
今、このことが起きています。悪魔崇拝者たちが、この世の全ての王国とその栄華を与えているのです。そこでは愛がなくなり、人を信じることなく、対立が起きているのです。この人たちは自分たちの繁栄を考え、人々を悪魔崇拝をさせようとしてます。
私たちも拝めば、富が手に入るということが実際に起こることを知る必要があります。クリスチャンでも魂を売っている人たちがいます。しかし、私たちはしっかりとイエス様がとった行動を模範にしましょう。そのような時にこそ「下がれ、サタン。『あなたの神である主を礼拝しなさい。主にのみ仕えなさい』と書いてある。」ということを宣言し、悪魔と戦う必要があるのです。
Application
経済的に困窮してくると、この誘惑に負けそうになります。しかし、どちらかというとお金を持っているの方が陥りやすいかも知れないと思っています。どのような状況でも神様の御心を行うためにも、下がれサタンと宣言して神様に従っていきましょう。
そのためにも
①イエス様が考えるように考え、話すように話、行動するように行動するためにもデボーションをしていこう！
②自分が神様によって赦されたからこそ、赦しの祈りをし、出会う人のために祈っていこう。
③ゴールデンルール･メソッド®︎を伝える準備ができたことに感謝します。
祈りましょう（Prayer）：
天の父なる神様
あなたのお名前を賛美します。
今日も御言葉をありがとうございます。サタンに打ち勝ったイエス様と共に歩んでいくためにもあなたの力を与えてください。明日の礼拝を祝福してください。
シェアリングチャーチ、ホームチャーチに集っている人たちを祝福してください。聖霊によって力を得た者たちが立ち上がりリバイバルが起こされ、多くの人たちが救われますように。被災されている方や、病気の方々をあなたが励まし、癒してください。家族をキリストの十字架の血潮によって守ってください。岸田首相をはじめ、公務員、議員の一人一人を祝福してください。
今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン！
『あなたの神である主を礼拝しなさい。主にのみ仕えなさい』と書いてある。」
すると悪魔はイエスを離れた。そして、見よ、御使いたちが近づいて来てイエスに仕えた。
どんなに誘惑があっても神さまから離れないこと、私は主に仕えると宣言すること。
そうした時には御使い達も味方になるんだと思いました。サロンをやって行くと言うことは色んな人にも出会う事だと思う。また、出会って行かないとなんだと思います。その時に私は主に仕える者だとはっきり意識することが求められていると思いました。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。
あなたを信じ、あなたを意識の真ん中にしっかり据えることをします。どんな時も私がしっかり起きて居られるように助けてください。そして、サロンを通してあなたの愛を伝えて行くことができましたことを感謝して愛するイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
さらに、主に仕えて歩んでいきましょう。
祈っています。
悪魔はまた、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての王国とその栄華を見せて、
こう言った。「もしひれ伏して私を拝むなら、これをすべてあなたにあげよう。」
そこでイエスは言われた。「下がれ、サタン。『あなたの神である主を礼拝しなさい。主にのみ仕えなさい』
面白いなぁと思いました。
イエス様 一応 ついていったんだ。
その場でも 言えたのに
これも 神さまの計画の一つで
サタンをも しかるイエス様
と、言う事は イエス様のちからは
絶大でその息子 娘は
もっと 大胆に かたり
神髄をつたえていけたら いいですね。
昨夜久しぶりに サイモンシネックの
プレゼンをみました。
貴方がつくられた 人間の働き
人間にしかない 脳の働き
改めて 素晴らしいなあと思いました。
サタンは、イエスさまにまかして
私達は、貴方があたえてくれた
使命に前進することです。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒めたたえます。貴方の偉大さ サタンにも
主の力を 貴方のちから
貴方に栄光をお返しします。
すべて 神の栄光です。
イエス様のお名前によって 感謝して
お祈りさせて頂きます。
アーメン
神様の偉大さを知り、神様の愛を語り続けていきましょう。
祈っています。