主暦2026年2月9日(月)5786年 Shevant 22
聖書箇所
Scripture:
レビ記 12章6~8節(2017新改訳聖書)
彼女のきよめの期間が満ちたら、息子の場合であっても娘の場合であっても、全焼のささげ物として一歳の子羊一匹と、罪のきよめのささげ物として家鳩のひなか山鳩を一羽、会見の天幕の入り口にいる祭司のところに持って行く。
祭司はこれを主の前に献げ、彼女のために宥めを行い、彼女はその出血の汚れからきよくなる。これが、男の子であれ女の子であれ、子を産む女についてのおしえである。
しかし、もし彼女に羊を買う余裕がなければ、二羽の山鳩か、二羽の家鳩のひなを取り、一羽は全焼のささげ物、もう一羽は罪のきよめのささげ物とする。祭司は彼女のために宥めを行い、彼女はきよくなる。」
Observation:
今日の箇所は、出産という最も祝福に満ちた出来事が、「きよめ」を必要とするものとして扱われている点で、誤解されているように思います。しかしここで語られている「汚れ」は、罪や道徳的欠陥を意味するものではありません。むしろ、神様の配慮として捉えることが良いのではないでしょうか。
出産は神の祝福であり、同時に大量の出血を伴う出来事です。レビ記は、この身体的・感情的に大きな負担を負った女性を守るために「きよめ」という言葉を使っているのです。きよめの期間が「満ちたら」、彼女は再び主の前に近づくことができる。これは制限ではなく、守りであり、癒やしの時間と見るべきです。
特に心を打つのは、経済的配慮が明確に組み込まれている点です。「もし羊を買う余裕がなければ」、鳥のささげ物でよいとされている。神は、同じきよめを同等に扱うのです。この規定は、神様が強者だけの神ではなく、弱さの中にいる者、疲れ切った者、余裕のない者に寄り添う方であることを語っているのです。私たちは言葉に惑わされず、その意味していることをしっかりと受け取っていきましょう。
Application:
神様はいつも私たちを守り、安心を与え、健康であることを願っていると、この出産の出来事を通しても思うのです。だからこそ、神様の前に出て、愛を語り続けることができるのです。神様は愛だからです。愛のリーダーを育てていきます。
祈りましょう(Prayer):
天の父なる神様、尊い御名を賛美いたします。
あなたが、いのちを生み出す者を責めることなく、回復ときよめの道へと導いてくださることを感謝します。
私は、ときに弱さや疲れを隠そうとし、十分でない自分を恥じてしまいます。どうか、あなたの前では、そのままの姿で近づいてよいのだと教えてください。
今日、あなたの憐れみに包まれ、休みと回復を受け取ります。そして、同じ憐れみをもって他者に向き合うことができますように助け導いてください。
愛する子よ。あなたはわたしに従って歩んでいます。これからのことで、あなたは重いわずらす必要はなく、あなたの進みたいことに向かいなさい。わたしはあなたと共にいて、あなたを祝福する。恐れることなく、わたしの愛で満たされ続けなさい。あなたの証が多くの人たちを解放し、わたしのもとに導く。わたしはあなたと共にいて、あなたの理解できないような働きにつける。わたしはあなたを愛している。
Sharing Church、 Kahului Union Church、Tree Home churchを祝福して、教会員の一人ひとりをお守りください。病んでいる人、特にK.T.さんを癒してください。もっと愛が語られ、世界が平和になりますように祈ります。 エルサレムの平和のために祈ります。今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。 アーメン!
