信仰生活
Scripture
ルカの福音書 21章33~36節(新改訳聖書2017)
天地は消え去ります。しかし、わたしのことばは決して消え去ることがありません。
あなたがたの心が、放蕩や深酒や生活の思い煩いで押しつぶされていて、その日が罠のように、突然あなたがたに臨むことにならないように、よく気をつけなさい。
その日は、全地の表に住むすべての人に突然臨むのです。
しかし、あなたがたは、必ず起こるこれらすべてのことから逃れて、人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈っていなさい。」
Observation
今日改めて終末のことが記されていることを思うときに、本当に大切にしなければならないことが記されています。
それはリスクマネジメントとして、本当に重要なことだと思わされたのです。
天地が消えても、神の言葉は消え去ることはないのです。その中で滅びは突然臨むと語られています。
必ず起こるからこそ、イエス様の前に立つことができるように、目を覚まして祈っていきましょう!
Application
祈りが大切ですね。私も祈ることを怠ることがあります。その時には曇ってしまって神様よりも自分の欲が強くなるように感じています。だからこそ、目を覚まして祈る必要があり、とりなしの祈りが必要だと改めて教えられました。
Prayer
天の父なる神様、あなたのお名前を賛美します。
自分自身が神様の前に立つことができるように、目を覚まして祈ることができるように導いてください。欲が強い時にあなたことを忘れがちですが、あなたの愛に生きるように助けてください。
何よりもあなたがなされることを見つめ、共に歩むことができるように聖霊の導きなかで導いてください。
今日もあなたの愛に感謝して、救い主イエスキリストの御名でお祈りします。アーメン
佐藤裕子
いつも目を覚まして祈っていなさい。
今日はこの目を覚ますと言うところが引っかかりました。
何で?と問いかけて今出る答えで済ませては行けないように感じます。神様との対話の中でわかるのかな?と思います。
愛する天のお父様。主よ。あなたを褒め讃えます。私の罪の救い主と信じます。私について目を覚ますとはどうゆう事なのかを私が気づけるように教え導いてください。あなたの御心のままに目を覚ます事ができたことを感謝してイエス様のお名前でお祈りします。アーメン。
honmoku
神様のなさっている業をいつも見続けていきましょう。
祈っています。
小間物谷直子
人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈っていなさい。」
いつも目を覚まして祈っていたいです。
やはり 聖霊の力が必要です。
何かが 変わろうとしている2022年
いつも目を覚まして祈ります。
愛する天のお父様 主よ貴方を褒め称えます。いつも感謝です。
目を覚ましていつも 祈れるように
どんな時でも 貴方が導いてください。
目を覚ましてない時は、どうぞ目が開き
すべてを見える目を与えてください。
イエス様のお名前によって お祈りさせて頂きます。アーメン。
honmoku
祈っていきましょう。
祈っています。